HP小野塚、天国の祖父に捧げる銅メダル おめでとう!!
令和4年度も新型コロナウイルスが高止まりの状況になっています。
上越市も毎日新規感染者が出ていて終わりの見えない状況です。
皆様も、十分に感染対策を行い、元気にお過ごしください。
西日本豪雨により被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。一日も早い復興をお祈り申し上げます。
糸魚川市の大火災により被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。一日も早い復興をお祈り申し上げます。
熊本大震災により被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。一日も早い復興をお祈り申し上げます。
当クラブ加入の「大潟フェニックス」の快挙です。
2016(平成28)年「大潟フェニックス」が上越勢として初の新潟県制覇を果たしました。
8月の第31回読売学童野球新潟県大会で優勝したものです。
平成27年5月23日(土)快晴の中行われました。
<ソチ五輪:フリースタイルスキー>◇決勝◇20日◇ハーフパイプ(HP)
新潟県南魚沼市出身の小野塚彩那(25=石打丸山ク)選手が銅メダルを獲得しました。
日本のメダルは8個目で、海外開催の冬季五輪で最多だった1992年アルベールビル五輪の7個を上回りました。
「やっぱり金にこだわりたい」。小野塚選手が繰り返してきた言葉。武器とする、高さのあるジャンプを次々と繰り出していきました。メダルの色は銅。願いはかなわなかったが、冬季五輪の新種目で大きな成果を手にしました。
新潟県南魚沼市出身。3歳の誕生日を迎えるころには1人で滑っていたそうです。速さを争うアルペンや滑りの美しさを競う基礎スキーに取り組んだが、2011年4月にHPがソチ五輪の新種目に決まったことで、本格的に挑戦を決めたそうです。
母方の祖父勝利さんからは「一番じゃなきゃビリと一緒だ」と温かくも厳しい言葉をかけられながら育ったとの事。孫娘の挑戦を心から応援してくれたが12年3月に他界しました。「絶対に、じいちゃんに見せる」と誓った五輪のメダルを墓前に持って帰れることになりました。(日刊スポーツより)
<ソチ五輪:ジャンプ>◇男子団体(HS140メートル、K点125メートル)
ソチ冬季五輪第11日は17日、ノルディックスキー・ジャンプ団体が行われ、葛西紀明(土屋ホーム)、伊東大貴(雪印メグミルク)、新潟県妙高市出身の清水礼留飛(同)、竹内択(北野建設)で臨んだ日本が銅メダルを獲得しました。
日本は1回目にドイツ、オーストリアに次ぐ3位につけました。2回目は4人とも安定した飛躍を見せ、3位を死守しました。41歳の葛西は2回ともチーム最長の134メートルを飛びました。
団体で日本がメダルを獲得したのは今回で3度目。過去には1994年リレハンメル大会(西方仁也、岡部孝信、葛西、原田雅彦)で銀、98年長野大会(岡部、斎藤浩哉、原田、船木和喜)で金を獲得しています。
写真は(AFP=時事)
ソチ五輪第5日の2/11(日本時間12日未明)、スノーボード男子ハーフパイプ決勝があり、新潟県村上市出身の15歳平野歩夢が2回目で93.50点を記録して銀メダル、18歳平岡卓が2回目で92.25点を出して銅メダルを獲得しました。
写真(時事通信社)
平成24年11月4日(日)に行われた、春高バレー男子の部で上越総合高校が県大会優勝し全国大会の切符を手に入れました。
おめでとうございます(^_^)/~
全国大会優勝おめでとうございます !(^^)!
陸上 走り高跳び
新保伽奈さん(大潟町小学校6年生) 渋柿浜
2012年8月24日〜25日に神奈川県日産スタジアムで行われた、日清カップ全国小学生陸上競技交流大会の走り高跳びで自己新記録の1メートル41センチを跳び見事優勝しました。
2012年10月6日
2年に1度、全国からウルトラ・マラソン愛好者が集うこの大会は、駆け抜けるアスリートはもちろん、沿道で応援する人、ボランティアで支える人、すべての人が主役の大会です。今年は過去最多の2,195名のランナーが、コースと、自分自身に挑戦します。